多田美波―光、凛と ゆれる

東京都現代美術館 | 東京都

東京都現代美術館では、戦後日本において抽象彫刻家・造形作家として活躍した多田美波(1924–2014)の大規模個展を開催します。生涯でおよそ200点の彫刻作品と、500点に及ぶ建築関連作品を手がけた多田は、美術館という枠にとどまらず、公園、駅、市庁舎、ホテル、劇場など、都市のさまざまな場所に作品を残し、長年にわたり人々の生活空間の一部を形つくってきました。空に向かってすらりと伸びていくようなステンレスの彫刻や、自然の景観に心地よく馴染むガラスやアクリルの彫刻、あるいは色とりどりの光を内包する「光壁」など、その表現は素材・スケールともに多岐にわたります。 本展では、多田美波研究所の全面的な協力のもと、初期の絵画、各時代の彫刻、作家本人が「光造形」と呼んだシャンデリアを含む照明の作品、およそ70点に加え、建築造形のパーツ、写真、スケッチなどのアーカイブ資料を展観し、約70年にわたる多田美波の仕事をあらためて俯瞰します。
会期
2026年8月29日(Sa)〜12月6日(Su)
開催まであと25日
開館時間
10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
*11月の毎金曜日は20:00まで開館
料金
一般1,600円(1,280円)/大学生・専門学校生・65歳以上1,100円(880円)/中高生640円(510円)/小学生以下無料

※(  ) 内は20名様以上の団体料金
休館日
月曜日(9月21日、10月12日、11月23日は開館)、9月24日、10月13日、11月24日
会場
東京都現代美術館
住所
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
03-5245-4111 代表
03-5245-4111 代表
多田美波―光、凛と ゆれる
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