巡回展
「印象派の先駆者」と呼ばれる画家ウジェーヌ・ブーダン(1824-1898)の、日本では約30年ぶりとなる展覧会です。空や雲、海景、牛の群れなどをみずみずしい色彩と軽快な筆致で描き出したその作品は、故郷ノルマンディーをはじめとする各地の光と大気を見事にとらえており、戸外制作を重視する態度は印象派の登場を準備しました。人物や建築モチーフなどにも焦点を当てつつ、近代風景画の発展に大きく寄与したブーダンの魅力を新たな視点で問い直します。
(公式サイトより)