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鏑木清方の大回顧展 ― 東京国立近代美術館
(掲載日時:2022年3月17日)

東京国立近代美術館「没後50年 鏑木清方展」会場
東京国立近代美術館「没後50年 鏑木清方展」会場

鏑木清方(1878-1972)の没後50年という節目を記念した大規模な回顧展が、東京ではじまる。

鏑木清方は東京生まれ。挿絵画家として人気を博した後、日本画に転向。庶民の暮らしや文学、芸能のなかに作品の主題を求め制作し、上村松園と並ぶ美人画家として評された。

展覧会では清方の代表作であり、長く所在が不明だった《築地明石町》と合わせて《新富町》《浜町河岸》の三部作が公開。

挿絵の作品はなく、清方が人生を賭けた日本画作品約110点が一堂に集結。10作品は初公開となる。

また、出品作のうちの23点は清方が残した3段階の自己採点も紹介する。

「没後50年 鏑木清方展」は、東京国立近代美術館で2022年3月18日(金)~5月8日(日)開催。料金は、一般1,800円など。東京での開催後、京都で初めて回顧展が開催される。

「没後50年 鏑木清方展」のレポートはこちら


東京国立近代美術館「没後50年 鏑木清方展」会場
東京国立近代美術館「没後50年 鏑木清方展」会場

東京国立近代美術館「没後50年 鏑木清方展」会場
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