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織と刺繡の技が光る染織品を展観 ― 根津美術館「繍と織」
(掲載日時:2023年12月15日)

根津美術館「繡と織 華麗なる日本染織の世界」会場
根津美術館「繡と織 華麗なる日本染織の世界」会場

東京・港区の根津美術館で、館蔵の染織品から、織と刺繡の技が光る作品を紹介する展覧会が始まる。

染織品の加飾技法の中でも、織と繡(刺繡)は、古くから日本では格式高いものとして捉えられきた。

また時代がくだると、刺繡は染と組み合わせられて小袖で用いられ、重厚な織は能装束にも多用された。

展覧会では、根津美術館の礎を築いた初代根津嘉一郎の蒐集品を中心に、法隆寺や正倉院伝来の上代裂、袈裟や打敷などの仏教染織、唐織や縫箔などの能装束、そして江戸時代の小袖などを展示する。

企画展「繡と織 華麗なる日本染織の世界」は、2023年12月16日(土)~2024年1月28日(日)、根津美術館 展示室1・2で開催。

入場料は一般 1,300円など。オンライン日時指定予約制。

根津美術館「繡と織 華麗なる日本染織の世界」会場
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