ニュース
    静嘉堂文庫美術館で「漆芸名品展」が開催中
    (掲載日時:2016年10月19日)
    静嘉堂文庫美術館「漆芸名品展 ─ うるしで伝える美の世界 ─」

    東京・世田谷区の静嘉堂文庫美術館で「漆芸名品展 ─ うるしで伝える美の世界 ─」が開催されている。

    同館が所蔵する日本・中国・朝鮮・琉球等の漆芸品から、優品を精選して紹介する企画展。

    近世初頭における漆芸の傑作で、重要文化財の《羯鼓催花・紅葉賀図密陀絵屏風(かっこさいか・もみじのがずみつだえびょうぶ)》は、修理後初公開。漆芸の各種技法を駆使し、絵画的な表現もみられる逸品だが、作者、制作背景ともに不明というミステリアスな大作。今回の修理で色調も明るく甦った。

    他にも“唐物(からもの)”として珍重されてきた中国漆芸、大らかで優美な朝鮮漆器、色彩豊かな琉球漆芸など、各時代・各地域で作り出された漆工芸が一堂に揃った。
    重要文化財《油滴天目》、国宝《曜変天目(稲葉天目)》は、それぞれ前・後期で、天目台にのせた姿で展示される。

    「漆芸名品展 ─ うるしで伝える美の世界 ─」は静嘉堂文庫美術館で12月11日(日)まで開催。観覧料は一般 1,000円、大学生・高校生 700円、中学生以下は無料。

    会期中、一部作品が展示替えされる。前期展示は11月6日(日)まで、後期展示は11月8日(火)~12月11日(日)。


     発信:インターネットミュージアム

    静嘉堂文庫美術館 施設詳細ページ
    「漆芸名品展 ─ うるしで伝える美の世界 ─」情報ページ
    静嘉堂文庫美術館 公式ページ
    おすすめレポート
    学芸員募集
    歴史的建造物と庭園で働きたい方を募集! [東山旧岸邸]
    静岡県
    阪神甲子園球場職員(歴史館担当) [阪神甲子園球場(兵庫県西宮市、阪神電車「甲子園駅」徒歩3分)]
    兵庫県
    【豊島区】学芸業務調査員募集 [郷土資料館、雑司が谷旧宣教師館、鈴木信太郎記念館、豊島区役所のいずれかの予定です。]
    東京都
    国士舘史資料室 準職員(有期限職員)の募集 [国士舘史資料室]
    東京都
    【豊島区】学芸研究員募集 [豊島区立郷土資料館、雑司が谷旧宣教師館、鈴木信太郎記念館、豊島区役所のいずれか]
    東京都
    展覧会ランキング
    1
    アーティゾン美術館 | 東京都
    クロード・モネ -風景への問いかけ
    開催まであと27日
    2026年2月7日(土)〜5月24日(日)
    2
    寺田倉庫G1ビル | 東京都
    ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展
    開催中[あと63日]
    2026年1月10日(土)〜3月15日(日)
    3
    国立新美術館 | 東京都
    ルーヴル美術館展 ルネサンス
    開催まであと241日
    2026年9月9日(水)〜12月13日(日)
    4
    東京都美術館 | 東京都
    スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
    開催まであと16日
    2026年1月27日(火)〜5月12日(火)
    5
    東京都現代美術館 | 東京都
    エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし
    開催まであと104日
    2026年4月25日(土)〜7月26日(日)