江戸東京博物館リニューアル記念

特別展「大江戸礼賛」

【3/31リニューアルオープン】東京都江戸東京博物館 | 東京都

徳川家康が幕府を開き、やがて政治の中心となっていった江戸。徳川将軍家と旗本・御家人、全国の大名とその家臣など、多くの武士が江戸に居住し、江戸城を中心に武家屋敷が立ち並ぶ「武士の都」が形成されていきました。 戦のない泰平の世にあって、甲冑や刀剣などの武具類は実用の具というよりも、家格や権威を象徴するものとなり、儀礼の場などで用いられました。武家女性の婚礼の際などにも、家格にふさわしい華麗な調度類があつらえられました。 武士のみならず、江戸には商人や職人をはじめとした、様々な人々が集い、18世紀初頭には人口100万人を擁する大都市になったといいます。都市の発展と共に経済的な力を持つようになった町人たちの手により、多彩な娯楽や文化が花開いていきます。 「二時の相撲、三場の演劇、五街の妓楼」といわれた相撲・歌舞伎・吉原は、とりわけ賑わいをみせました。浮世絵などの出版物は、人気の力士や歌舞伎役者、遊女の姿、そしてそこに集う人々やその熱気を絵に込めて広め、さらなる人気や流行をもたらしました。 「火事と喧嘩は江戸の華」で知られるように、江戸には火事がつきもの。火消は武家屋敷を管轄する武家火消と、町屋敷を管轄する町火消とに大別され、火事場では各組が功績をめぐって張り合うこともありました。他方で、趣味や学問を介した文化人たちの交流によって、数々の文学や芸術作品が生み出されました。 武士の都として発展し、独自の文化を開花させた江戸。この地に暮らした人々と、それぞれが誇りとした「大江戸」の姿に迫るとともに、人と人との交わりこそが繁栄の秘訣であったことを紐解きます。 (プレスリリースより)
会期
2026年4月25日(Sa)〜5月24日(Su)
開催まであと46日
開館時間
午前9時30分―午後5時30分(土曜日は午後7時30分まで)
※入館は閉館の30分前まで
料金
一般1,300円(1,200円)、大学生・専門学校生1,040円(940円)、65歳以上650円(550円)、高校生以下無料
※()内は前売料金
休館日
毎週月曜日(ただし5月4日は開館)、5月7日(木)
公式サイトhttps://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
会場
東京都江戸東京博物館 1階特別展示室
住所
〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1
03-3626-9974(代表)
03-3626-9974(代表)
特別展「大江戸礼賛」
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