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超・日本画ゼミ第14期 修了展 「喂喂(もしもし)、この後どこ行く?」

投稿者: 美学校 超・日本画ゼミ 第14期投稿日: 2026-04-15 05:01
花鳥画など一般にイメージされる「日本画=Japanese Painting」は明治期に作られた名称で、日本の伝統的な素材や技法で描いた絵画様式を指します。言葉としての「日本画」が誕生してから150年以上を経た今もその定義は曖昧であり、だからこそ新たな流れを起こす甲斐があるとも言えます。
 わたしたちは美学校という空間に助けられながら、日本画的な表現技法を貪り、噛み砕き、内なる動機に突き動かされて個々の表現への変換を試みてきました。互いに「喂喂(もしもし)、この後どこ行く?」と問いながら。

 本修了展は2025年度「超・日本画ゼミ」に所属した14期生による「この後も問い続け、描き、生きていく」という宣言です。知と情の魔窟と化した「美学校 本校」で、いち表現者としての「この後」の予感に触れていただければ幸いです。

開催日時:2026年4月17日(金)~4月21日(火)
平日 13:00~20:00  土/日 11:00~18:00 最終日:13:00〜17:00
※4月19日(日)13:00〜 ギャラリートーク

会場:美学校 本校
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-20 第2富士ビル3F

展示作家(五十音順)
井手 ゆきえ/呉 慶寧/惟素 礫/中村 雅奈/nag miyamoto/苗 青青/宮﨑 武彦

超・日本画ゼミについて:
東京神保町にある1969年創立の美術・音楽・メディア表現の私塾「美学校」。その日本画クラスとして2012年に間島秀徳を講師に迎えて開講したのが「超・日本画ゼミ」です。後に小金沢智、香具山雨が講師陣に加わりました。作家、キュレーターという異なる視点を持つ講師陣と様々な背景をもつ学生とが共にゼミ形式で学ぶ実践と探求の講座です。
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