福井県立歴史博物館で、「鉄道博覧会－日本と福井の鉄道のあゆみ」が開催中。

敦賀－長浜に鉄道が開通してから来年で130年を迎え、節目の年となるのに伴って企画したもの。

終戦後に連合軍が東京から走らせた専用特急列車のテールマーク、東海道線の特急「こだま」や北陸線の特急「雷鳥」のヘッドマーク、鉄道模型、時刻表などを展示している。

8月31日(水)まで。
　発信：msn産経ニュース

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