地域の歴史や文化財を紹介するミニ展示。
「大和町」は町名に“古くから住んでいる人と新しい人が一緒になって、
大きな和をもって新しい町を創ろう”という意味が込められた、
昭和9年(1934)に誕生した町です。
昭和39年(1964)の東京オリンピック開催に向けて整備された
オリンピック道路、環状7号線の開通により大和町は大きく変化しました。
その頃と現在の風景写真などで町の移り変わりをたどります。
また生誕120年を記念して大和町にゆかりのある版画家・棟方志功を紹介します。
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【古い写真を集めています】
昭和時代までの中野の風景や時代をあらわすものが写っている写真を収集しています。プリント写真をお借りして、データ化し、原本をお返しいたします。
今後の展示などに利用させていただきたいと思います。
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