大阪市立近代美術館展覧会 女性画家の大阪 —美人画と前衛の20世紀—

大阪歴史博物館【非掲載】 | 大阪府

 大阪は女性画家の活躍がめざましい都市として知られます。欧米でも日本でも、芸術は昔から男性の職業とされており、女性が自立したアーティストとして認められることは非常に稀なことでした。そうしたなか、大正期から昭和初期にかけて、日本画家の島成園や木谷(吉岡)千種などが大阪から文部省美術展覧会(文展)や帝国美術院美術展覧会(帝展)に相次いで入選し、全国的に注目されました。美人画を中心とする女性画家の多彩な活躍ぶりは東京や京都をはじめとする他都市の状況を凌駕しました。こうした取り組みは第二次世界大戦により一時中断されますが、戦後になると、具体美術協会の田中敦子や山崎つる子をはじめ、大阪の女性芸術家たちが先鋭的な造形活動を展開して国際的に活躍するに至ります。  本展は、伝統的な社会通念や物理的な制約により制作に専念することが難しい時代にも、さまざまな障壁を克服して、20世紀美術の潮流の中に生きた女性芸術家たちを地元大阪でご紹介するものです。
会期
2008年9月20日(土)~12月7日(日)※10月29日に一部作品を展示替えします。
会期終了
料金
一般 500円(400円)/高校・大学生 300円(200円) ※( )内は20名以上の団体料金 ※中学生以下、大阪市内在住で65歳以上の方(要証明)および障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
会場
大阪歴史博物館【非掲載】
住所
〒542-0081 大阪府大阪府大阪市中央区大手前4丁目1-32 出光ナガホリビル13階(旧出光美術館大阪)
06-6615-0654(大阪市総合コールセンター)
06-6615-0654(大阪市総合コールセンター)
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