
2016年1月13日(月)、東京・港区の森アーツセンターギャラリーで「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展」のプレス向け内覧会が開催された。
17世紀のオランダ黄金時代と当時活躍した画家の作品、約60点を紹介する企画展。
ヨハネス・フェルメール《水差しを持つ女》、レンブラント・ファン・レイン《ベローナ》(ともにメトロポリタン美術館蔵)が初来日するほか、フランス・ハルス、ヤン・ステーン、ピーテル・デ・ホーホらの名品も紹介。
アムステルダム国立美術館からの26点など、これほど多くのオランダ絵画が一挙に貸し出されるのは珍しい。
「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展」は森アーツセンターギャラリーで、2016年1月14日(木)~2016年3月31日(木)に開催。観覧料は一般 1,600円、高・大学生 1,300円、4歳~中学生 600円。前売りはそれぞれ200円引きで2016年1月13日(月)23:59まで発売。
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