デザインあ展 neo

    TOKYO NODE | 東京都

    ※10月13日(月・祝)まで会期延長が決定 NHK Eテレで放送中の番組「デザインあ neo」のコンセプトを、体験の場に展開する展覧会。 「デザインあ展」は、これまで 2013年に21_21 DESIGN SIGHT で、2018年~2021年には日本科学未来館、富山県美術館など全国6つの美術館で開催され、のべ116万人の方にご来場いただきました。 3回目となる「デザインあ展 neo」では、作品を新たに制作し、こどもたちにデザインについてさまざまな思考・発見を楽しんでもらう展示を行います。 「みる(観察)」「かんがえる(考察)」「つくる・あそぶ(体験)」のステップでデザインを体感していく作品や、360度のスクリーンに囲まれて映像と音楽をからだいっぱい感じる作品など、「あ展」ならではの作品群をパワーアップして展開します。 本展のチケット料金や開催時間などの詳細は、2025 年 1 月下旬より順次特設サイトにて発表してまいります。新しい「デザインあ展 neo」に、どうぞご期待ください。
    会期
    2025年4月18日(金)〜10月13日(月)
    会期終了
    開館時間
    10:00~19:00 (18:30最終入場)
    ※ただし4月23日(水)および各月第一 ・ 第三水曜日は17:00閉館(16:30最終入場)。9月17日(水)は19:00閉館。
    料金
    一般 (18歳以上) 2,500円
    高校生 ・ 中学生 1,200円
    小学生 1,000円
    2歳以上 500円
    公式サイト https://exhibition-ah-neo.jp/
    会場
    TOKYO NODE
    住所
    東京都東京都港区虎ノ門 2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー8F、45F〜49F
    デザインあ展 neoのレポート
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    NHK Eテレで放送中の「デザインあneo」のコンセプトに展開される体験型展示
    新作も含む35点の作品から、デザインについてさまざまな思考や発見を楽しむ
    虎ノ門ヒルズ内のカフェ・レストランで満喫できる、展覧会スペシャルメニュー
    デザインあ展 neoに関連する特集
    新しい年が幕を開けると、アートシーンもさらなる進化を遂げます。2025年は日米2館の名作を比べる展覧会や、ゴッホやミロの大型展のほか、大阪・関西万博と同時期に関西エリアでも注目の展覧会が続々と開催されます。
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