特別展 「縄文VS弥生」

国立科学博物館 | 東京都

 弥生人の食べ残したススやおこげを最新技術で分析すると、弥生時代のはじまりが、今までの常識より500年も早かったことがわかりました。つまり、縄文時代から弥生時代への変化は、予想されていたより、ゆっくり進んでいたことになるわけです。この場合の変化とは、人々の身体的特徴や生活文化に関するものです。そして、時期の問題をつき詰めれば、そのまま「弥生時代をつくったのはだれか」という問いに行き着くことになります。以前から日本列島にいた縄文人の子孫(在来系弥生人)なのか、そのときに大陸からやってきた人々の子孫(渡来系弥生人)なのか--。  こうした謎を解く手がかりを得るため、縄文と弥生にスポットを当てた特別展を開催します。本展では、年代の問題に限らず、一般にはあまり知られていない縄文と弥生に関する最新の研究成果を紹介するとともに、これまでとは違った切り口で両者を対比させることで、みなさんに「縄文」「弥生」の新しいイメージを持っていただこうとするものです。また、体験型の展示も取り入れ、楽しみながら理解を深めることができるようにします。  私たちと私たちの文化のふるさとを訪ねる旅に出てみませんか。
会期
2005年7月16日(Sa)〜8月31日(We)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
※当面の間、常設展示の夜間開館(金曜日・土曜日 17:00~20:00)は休止いたします。
料金
一般1300円(1000円)、小中高校生600円(350円) ※( )内は20名以上の団体料金 ※心身障害者とその介護者1名は無料(入館の際に障害者手帳などをご提示ください) ※常設展も観覧可
休館日会期中無休
会場
国立科学博物館
住所
〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
050-5541-8600(ハローダイヤル)
050-5541-8600(ハローダイヤル)
特別展 「縄文VS弥生」
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