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平安時代から現代の漆芸家まで、珠玉の蒔絵がずらり ― 三井記念美術館
(掲載日時:2022年9月30日)

三井記念美術館「大蒔絵展 ―漆と金の千年物語」会場
三井記念美術館「大蒔絵展 ―漆と金の千年物語」会場

漆で絵を描き、金粉や銀粉を蒔きつけて文様をあらわす「蒔絵」をテーマに、平安時代から現代の漆芸家作品までの作品を紹介する展覧会が、東京で始まる。

展覧会はMOA美術館、三井記念美術館、徳川美術館の3館が共同で開催するもので、三井記念美術館の展覧会では、国宝7件、重文32件を含む計127件を展示。

国宝《初音蒔絵調度》(徳川美術館蔵)をはじめ、平安時代の和様意匠の完成を示す国宝《澤千鳥螺鈿蒔絵小唐櫃》(高野山金剛峯寺蔵)、鎌倉時代の手箱など、各時代を代表する名品に、現代の人間国宝の作品も加え、選りすぐりの蒔絵作品を展示する。

「大蒔絵展 ―漆と金の千年物語」は三井記念美術館で2022年10月1日(土)~11月13日(日)に開催。入館料は一般 1,300円など。


三井記念美術館「大蒔絵展 ―漆と金の千年物語」会場
三井記念美術館「大蒔絵展 ―漆と金の千年物語」会場

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