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80年代のアートシーンを牽引、キース・ヘリングの大規模展 ― 森アーツセンターギャラリー
(掲載日時:2023年12月8日)

「キース・へリング展 アートをストリートへ」会場
「キース・へリング展 アートをストリートへ」会場

ストリートを舞台に1980年代に活躍したアメリカの画家、キース・ヘリング(1958-1990)の作品を紹介する展覧会が、東京で始まる。

キース・ヘリングはペンシルベニア州生まれ。80年代初頭にニューヨークの地下鉄駅構内で、使用されていない広告板を使ったサブウェイ・ドローイングで脚光を浴び、後に世界的な評価を受けて活躍。

アンディ・ウォーホルやジャン=ミシェル・バスキアと共にカルチャーシーンを牽引したが、エイズによる合併症のため僅か31歳で死去した。

展覧会は6章構成で150点の作品を展示。活動初期のサブウェイ・ドローイング、トレードマークとなったモチーフによる作品《イコンズ》、彫刻、ポスター、晩年の大型作品など、 数々の作品が一堂に会し、ヘリングならではの作品世界を体感できる。

また、日本に対して特別な思いを抱いていたヘリングが、数度にわたる来日が縁で生まれた貴重な作品や資料を、当時の写真とともにトピックとして展示する。

「キース・へリング展 アートをストリートへ」は、森アーツセンターギャラリー で 2023年12月9日(土)~2024年2月25日(日)に開催。観覧料は一般 2,200円など。事前予約制。

東京展の後、兵庫・福岡・名古屋・静岡・水戸に巡回する。

「キース・へリング展 アートをストリートへ」会場
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