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ファイバーアートのパイオニア、小林正和の回顧展 ― 京都国立近代美術館
(掲載日時:2024年1月5日)

 京都国立近代美術館「小林正和とその時代―ファイバーアート、その向こうへ」
京都国立近代美術館「小林正和とその時代―ファイバーアート、その向こうへ」

日本におけるファイバーアートのパイオニアである小林正和(1944-2004)の作品を紹介する初の回顧展が、京都ではじまる。

小林正和は京都市生まれ。京都市立美術大学(後の京都市立芸術大学)では漆工を学んだものの、川島織物在職時の「1本の糸との出会い」を起点に、糸を「垂らし」「緩め」「張り」を集積させた立体造形作品を発表。

その作品は国際的に高く評価されるようになり、最終的には戸外でのインスタレーションへと展開していった。

展覧会では小林の代表作や関連資料約80点に、彼と歩みをともにした作家たちの作品を加えた約100点を紹介。

1970年代から90年代にかけて京都に発したファイバーアートの動向を振り返り、今後のファイバーアートの展開についても、改めて考えていく。

開館60周年記念「小林正和とその時代―ファイバーアート、その向こうへ」は、京都国立近代美術館で2024年1月6日(土)~3月10日(日)に開催。観覧料は一般 1,200円など。


 京都国立近代美術館「小林正和とその時代―ファイバーアート、その向こうへ」
京都国立近代美術館「小林正和とその時代―ファイバーアート、その向こうへ」

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小林正和とその時代―ファイバーアート、その向こうへ
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2024年に生誕80年、没後20年となる小林正和の回顧展。
は小林の名を世界に広く知られるきっかけとなった《吹けよ風》をはじめ、親交のあった17名の作家作品に加え約100点を紹介します。
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