特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」

    国立科学博物館 | 東京都

    現在よりもはるかに寒かった4万年前、まさに氷河期。 絶滅したマンモスやオオツノジカ、ケサイ、ホラアナグマなどの動物はどのような世界で暮らしていたのでしょうか? さらに、当時生きていたネアンデルタール人とクロマニョン人の関係性とは...? 氷河期の世界を追体験できる展覧会が2025年夏、はじまります。
    会期
    2025年7月12日(土)〜10月13日(月)
    開催中[あと50日]
    開館時間
    9時~17時(入場は16時30分まで)
    料金
    【当日券】
    一般・大学生 2,300円
    小・中・高校生 600円
    休館日 7月14日(月)、9月1日(月)、8日(月)、16日(火)、22日(月)、29日(月)
    チケットを買う https://www.e-tix.jp/hyogakiten/
    公式サイト https://hyogakiten.jp/
    会場
    国立科学博物館
    住所
    〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
    050-5541-8600(ハローダイヤル)
    050-5541-8600 (ハローダイヤル)
    特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」のレポート
    2
    氷河期の王者、マンモスなどの巨大哺乳類「メガファウナ」はなぜ消えた?
    最新の研究で明らかになった、ネアンデルタール人とクロマニョン人の交雑
    氷河期の日本は大陸と地続き。ナウマンゾウなどの大型哺乳類も渡来・共存
    特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」に関連する特集
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