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ギャンブル漫画の金字塔「カイジ」の展覧会 ― Gallery AaMo
(掲載日時:2024年3月15日)

Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「逆境回顧録 大カイジ展」会場
Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「逆境回顧録 大カイジ展」会場

多額の借金を抱えてしまった主人公・伊藤開司(カイジ)が生死を賭けたギャンブルに挑んでいくギャンブル漫画の金字塔、「カイジ」シリーズ史上最大の展覧会が東京ではじまる。

福本伸行による漫画「カイジ」シリーズは、1996年に「週刊ヤングマガジン」で連載がスタート。

作品オリジナルのギャンブルと、独自の表現によって描かれる極限の心理戦が読者を魅了し、2023年10月時点のシリーズ累計発行部数は3,000万部を突破。

2007年と2011年にはテレビアニメも放映。2009年から2020年にかけて実写映画も3本公開されている。

展覧会では「カイジ」「一条」「利根川」「大槻」らの等身大キャラクターフィギュアのほか、作中に登場する「鉄骨渡り」「焼き土下座」などのフォトスポットが登場。

クラウドファンディングにより制作された、帝愛裏カジノのパチンコ一発台「沼」も展示される。

入場者は全員がチンチロリンに挑戦。出た目に応じて地下労働施設内の通貨「ペリカ」が贈呈される。

開幕前日のオープニングセレモニーには、漫画「カイジ」シリーズ原作者の福本伸行さんと、お笑いタレントの粗品(霜降り明星)さんが登壇。

「今日、初めて会場に来ましたが、原画だけでなく現物もあって、とても満足」(福本さん)、「福本先生、おもろ過ぎ。丁寧にゲームの解説もあるので、カイジをよく知らない人でもぜひ」(粗品さん)と、展覧会をPR。 

またサプライズで、福本さんが描きおろしたイラストを粗品さんにプレゼント。「チンチロリンでピンゾロ(3つのサイコロの目が全て1になる事)を出して、カイジに勝利している粗品さん」が、描かれていた。

「逆境回顧録 大カイジ展」は、東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)で2024年3月16日(土)~5月12日(日)に開催。観覧料は一般 1,900円など。

©福本伸行/ 講談社


Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「逆境回顧録 大カイジ展」会場 (左から)タレントの粗品(霜降り明星)、原作者の福本伸行さん
Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「逆境回顧録 大カイジ展」会場 (左から)タレントの粗品(霜降り明星)、原作者の福本伸行さん

東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「逆境回顧録 大カイジ展」会場より 福本さんから粗品さんに描き下ろしイラストが進呈
東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「逆境回顧録 大カイジ展」会場より 福本さんから粗品さんに描き下ろしイラストが進呈

Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「逆境回顧録 大カイジ展」会場
Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「逆境回顧録 大カイジ展」会場

Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「逆境回顧録 大カイジ展」会場
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