すみだ向島EXPO 2023

    すみだ向島エリア(墨田区京島・八広・文花 ほか) | 東京都

    「すみだ向島EXPO」は、東京都墨田区北部の“向島地域”と呼ばれる京島・八広・文花エリアを中心に開催される、百年先の長屋文化に触れる「街なか博覧会」です。 街全体を舞台にして、約50の展示やアートプロジェクトを楽しむことができるのが特徴。 2020年の第1回から毎年秋に開催し、今年で4回目を迎えます。 ■ 目指すもの ■ 手仕事や"職住一体"の暮らしがあり、入り組んだ路地、ものづくりの町工場や個性的な商店、そして東京でもっとも多く戦前からの長屋が残るこの町には、世の中の様々な危機を乗り越える知恵がちりばめられています。 「すみだ向島EXPO」では、この地域に魅せられ集まったアーティストや多種多様な人々が、今を見つめ、未来に残すことを表現した創作と展示が1ヶ月にわたり行われ、創造的な連鎖を生み出します。 参加者・表現者・地域住民の邂逅から「異質なものが共存する調和がある」という長屋暮らしの感覚を次世代に継承していくことを目指しています。
    会期
    2023年10月1日(日)〜10月30日(月)
    会期終了
    開館時間
    10:00〜18:00
    *一部の会場やイベントなど時間外コンテンツもあります。
    料金
    料金(一日券)
    一般 ¥3,500
    高校生・大学生 ¥2,000
    中学生以下:無料
    休館日 火・水・木曜日
    チケットを買う https://sumidaexpo2023.peatix.com/
    公式サイト https://sumidaexpo.com/
    会場
    すみだ向島エリア(墨田区京島・八広・文花 ほか)
    住所
    総合受付『京島駅』 東京都京島駅  東京都墨田区京島3丁目50−12
    すみだ向島EXPO 2023のレポート
    1
    “百年先の長屋文化”に触れる街なか博覧会「すみだ向島EXPO 2023」が東京スカイツリーにほど近く、戦前からの長屋が東京で最も多く残る地域で開催中。
    「異質なものが共存する調和」を80以上のコンテンツで体感できます。
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