弥七田(やしちだ)窯 その不思議な世界

土岐市美濃陶磁歴史館 | 岐阜県

同窯で焼かれた織部は「弥七田織部」と称され、その作風は他の窯の製品にはみられない全く独自の繊細かつ妖しげな魅力を持っています。また美濃地方で初めて本格的に青磁を焼いたとされるのも弥七田窯です。発掘調査がなされておらず未だ多くの謎に包まれた弥七田窯ですが、人間国宝である陶芸家・荒川豊蔵(故人)による志野の陶片の発見を機に美濃の地で起きた昭和初期の古窯発掘ブームの最中に多数の陶片が掘り出されており、それらの陶片と残されている伝世品から弥七田窯の姿を垣間見ることができます。  本展では、同時期に織部製品や御深井釉製品を生産していた窯ヶ根窯(土岐市泉町久尻)と比較し、その共通点と相違点を考えながら、弥七田窯の多彩な意匠を紹介します。
会期
2005年5月13日(Fr)〜7月18日(Mo)
会期終了
開館時間
10:00~16:30(入館は16:00まで)
料金
一般200円(150円)、高大生100円(70円)、小中学生・幼児無料 ※( )内は20名以上の団体料金
休館日
毎週月曜日、祝日の翌日、月曜が祝日の場合は翌日と翌々日が休館
会場
土岐市美濃陶磁歴史館
住所
〒509-5142 岐阜県土岐市泉町久尻1263
0572-55-1245
弥七田(やしちだ)窯 その不思議な世界
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