没後10年 ロバート・ハインデル展

そごう美術館(横浜駅東口 そごう横浜店 6階) | 神奈川県

ロバート・ハインデル(Robert Heindel, 1938-2005)は、アメリカ・オハイオ州出身の画家。10代から絵に邁進し、1966年に『サタデー・イヴニング・ポスト』『コスモポリタン』、翌1967年からは『タイム』『スポーツ・イラストレイテッド』など一流誌の仕事をこなし売れっ子イラストレーターとなりました。一方で24歳の時にデトロイトで観たバレエ《失楽園》に感銘を受けていたハインデルは、1970年以降、アメリカのダンスカンパニーに取材した作品を手掛け始めます。やがて1982年イラストレーターとしての栄誉「ハミルトン・キング賞」を受賞を機にイラストレーションの仕事を最後にし、活動の軸足をファインアートの世界へと移しました。 バレエやミュージカルだけでなく、来日した際は能や歌舞伎にも取材するなど、身体芸術そのものへ強い関心を持っていたハインデル。「わた しはダンサーの静寂の中にある輝きに、限りない畏敬の念を抱く」との言葉通り、ハインデルの作品には淡々と練習に励むダンサーの姿や、一瞬の跳躍に現れる柔軟かつ鋼のような身体性が見てとれます。ステージの外にいるダンサーを描いたものが多くあるところも、彼ならではの視点と言えるでしょう。 本展では、欧米のバレエカンパニーに取材したパフォーマンスアートを題材とした作品のほか、初期のイラストレーションの仕事から1990年代 以降挑み続けた抽象表現作品まで、ハインデル画業の全貌を紹介するもので、油彩作品を中心に100余点で構成いたします。ダンサーたちの 肉体と魂の躍動、その軌跡をご堪能ください。
会期
2015年7月4日(Sa)〜7月26日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで)
※そごう横浜店の営業時間に準じる
料金
大人1,000円(800円)、大学・高校生800円(600円)、中学生以下無料
※消費税含む。
※( )内は前売および20名さま以上の団体料金。
※障害者手帳をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは( )内の料金にて
 ご入館いただけます。
公式サイトhttps://www.sogo-seibu.jp/common/museum/
会場
そごう美術館(横浜駅東口 そごう横浜店 6階)
住所
〒220-8510 神奈川県横浜市西区高島2-18-1
045-465-5515(そごう美術館直通)
045-465-5515(そごう美術館直通)
没後10年 ロバート・ハインデル展
没後10年 ロバート・ハインデル展のレポート
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ダンサーの本質に迫る“現代のドガ”
英国ロイヤルバレエ団など著名なバレエ団を題材に、ダンサーを描き続けたロバート・ハインデル(1938-2005)。没後10年を記念した企画展がそごう美術館で開催中です。
会場
会期
2015年7月4日(土)~7月26日(日)
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