青のある暮らし 江戸を染める伊万里焼

戸栗美術館 | 東京都

江戸時代には染織技術が向上し、とくに藍染めが庶民に広まります。人々は暮らしのなかで濃淡様々な「青」を纏いました。同じく江戸時代に発展した日本初の国産磁器である伊万里焼の主力となったのは、白い素地に柔らかくにじむ青色の文様をあらわした染付(そめつけ)。 藍染めにちなんで、その呼び名がついた染付は、時代ごとに表現に工夫を凝らし、青の趣を変化させながら発展していきました。 18世紀には需要層の拡大や食文化の発展などに伴い、食器を中心に生産量が増加します。また、この頃から襖(ふすま)の引手や将棋駒など、本来磁器以外の素材で作られる暮らしの道具を模した伊万里焼が登場。染付の伊万里焼は、江戸の生活を染める青色の一翼を担いました。 今展は太田記念美術館との連携企画展。共通展覧会名を『青のある暮らし』として、江戸時代の人々の暮らしを「青」という切り口から、各館の所蔵品を通じてご紹介します。戸栗美術館では、江戸の暮らしのシンボルカラーであった「青色」の伊万里焼をご堪能ください。東急百貨店本店との連携企画も開催。
会期
2019年7月2日(Tu)〜9月22日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(入館受付は16:30まで)
毎週金曜日・土曜日は10:00~20:00(入館受付は19:30まで)
料金
一般 1,000円 / 高大生 700円 / 小中生 400円

※20名以上の団体は200円割引
※7月19日(金)~7月1日(日)の相田、小中学生は入館料無料
※7月16日(月・祝/敬老の日)は、65歳以上の方は入館料無料(要証明)
休館日月曜日  ※月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館。  ※毎月第4月曜日はフリートークデーとして開館。
公式サイトhttp://www.toguri-museum.or.jp/
会場
戸栗美術館
住所
〒150-0046 東京都渋谷区松涛1-11-3
03-3465-0070
青のある暮らし 江戸を染める伊万里焼
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