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「ちはやふる」過去最大規模の原画展 ― 松屋銀座
(掲載日時:2021年12月27日)

松屋銀座「ちはやふる展」会場
松屋銀座「ちはやふる展」会場

「競技かるた」を題材にした末次由紀による人気少女漫画作品『ちはやふる』を、原画や資料など総点数500点以上で振りかえる大規模な展覧会が、東京で始まった。

『ちはやふる』は2007年から講談社「BE・LOVE」で連載がスタート。3期にわたるアニメ化をはじめ、実写映画もヒットし、多くのファンを魅了し続けてきた。

連載での物語はクライマックスに突入しており、千早(ちはや)、太一(たいち)、新(あらた)の3人に加え、個性豊かなライバルたちの「競技かるた」をめぐる友情と戦いが、いよいよ完結を迎えようとしている。

展覧会は以下の構成で、設定資料や調査メモなどの資料で創作の裏側を紹介。

 第1章「かるたがあるからまた会える ~物語の始まり~」
 第2章「仲間がいたら強くされる ~かるたでつながる輪~」
 第3章「かるたを一緒にしてくれてありがとな ~青春全部を懸けた闘い~」
 第4章「行こう一緒に 不尽の高値へ ~名人戦・クイーン戦~」
 第5章「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは ~漫画家・末次由紀の筆遣い~」
 最終章「逢ひみての のちの心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり ~繋がる・続く「ちはやふる基金」~」

本展のための描き下ろしをはじめ、カラー原稿は約100点も出展され、制作風景や末次由紀へのインタビュー映像も紹介されるなど、『ちはやふる』の魅力のすべてに迫る。

「ちはやふる展」は2021年12月27日(月)~2022年1月17日(月)、松屋銀座 8階イベントスクエアで開催。

入場料は当日一般が1,300円など。

©末次由紀/講談社



松屋銀座「ちはやふる展」会場
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