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    ポップアートの大スター、アンディ・ウォーホルの大回顧展 ─ 巡回無し、京都のみ!
    (掲載日時:2022年9月16日)

    京都市京セラ美術館「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」会場  (左から)齋藤飛鳥(乃木坂46、展覧会オーディオガイドナレーター)、門川大作(京都市長)、パトリック・ムーア((アンデ・ウォーホル美術館館長)、渡辺和則(ソニーミュージックエンタテインメント取締役執行役員)
    京都市京セラ美術館「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」会場 (左から)齋藤飛鳥(乃木坂46、展覧会オーディオガイドナレーター)、門川大作(京都市長)、パトリック・ムーア((アンデ・ウォーホル美術館館長)、渡辺和則(ソニーミュージックエンタテインメント取締役執行役員)

    ポップ・アートの旗手として、アメリカの大量消費社会の光と影を描いたアンディ・ウォーホル(1928-1987)の初期から晩年にわたる作品を紹介する大規模な回顧展が、京都で始まる。

    ウォーホルはアメリカ・ピッツバーグ出身。ニューヨークで商業デザイナーとして活動した後、30代でアーティストとして本格的に制作を開始。

    「ファクトリー」と称するスタジオを設け、目覚ましい経済成長のさなかにあったアメリカの大量消費社会を背景に、版画技法のシルクスクリーンを用いた「大量生産」のアジテーションとも呼べる作品を次々と発表。

    キャンベル・スープやコカ・コーラなど当時広く普及していた人気商品や、マリリン・モンロー、エルヴィス・プレスリーなど数多くの有名人をモチーフに、次々と作品を制作した。

    展覧会では商業イラストレーターとして活躍していた初期作品から、1960年代に事故や死を描いた象徴的な「死と惨事」シリーズ、アンダーグラウンド映画やテレビ番組などの映像作品、セレブリティ(有名人)たちの注文肖像画、そして、その名声を揺るぎないものとしつつ、カトリックの生い立ちにも触れる晩年の作品などを包括的に展示。

    アメリカ・ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成し、約200点+映像15作の展示作品のうち、100点以上が日本初公開となる。

    「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」は京都市京セラ美術館 新館 東山キューブで、2022年9月17日(土)~2023年2月12日(日)に開催。観覧料は一般が平日 2,000円、土日祝 2,200円など。

    展覧会の巡回はなく、京都のみでの開催となる。

    京都市京セラ美術館「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」会場
    京都市京セラ美術館「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」会場

    京都市京セラ美術館「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」会場
    京都市京セラ美術館「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」会場

    京都市京セラ美術館「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」会場 ホセ・カルロス・ディアズ(アンデ・ウォーホル美術館、本展キュレーター)
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