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ジャポニスムの傑作、モネ《ラ・ジャポネーズ》が修復後世界初公開 ── 世田谷美術館
(掲載日時:2014年6月27日)
初期ジャポニスムを代表するクロード・モネの大作《ラ・ジャポネーズ》をはじめ、ボストン美術館が所蔵する絵画、版画、素描、写真、工芸など148点を紹介する企画展「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」の開幕を前に、2014年6月27日(金)、世田谷美術館で報道内覧会が行われた。

《ラ・ジャポネーズ》はモネが最初の妻であるカミーユをモデルにした肖像画。カミーユは扇を手に朱色の着物をまとい、背後の団扇、床には畳と、当時大流行していた日本趣味をふんだんに盛り込んだ作品で、第2回印象派展に出品された。2013年2月から本格的に修復作業が進められ、本展で修復後、世界初公開となる。

他にマネ、ドガ、ロートレック、ルノワール、カサット、ゴーギャン、ゴッホなど、印象派の画家たちの名品と日本美術を対比して紹介。ホイッスラー、ダウ、ラ・ファージなどアメリカを代表するジャポニスム作家の名品も展示される。

内覧会には子役の谷花音さんも登場。《ラ・ジャポネーズ》の着物を参考に復元された鮮やかな着物をまとい、絵と同じポーズを取りながら展覧会をPRした。

「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」は東京・世田谷区の世田谷美術館で、2014年6月28日(土)~9月15日(月・祝)に開催。観覧料は一般当日1,500円、65歳以上1,200円、大高生900円、中小生500円。前売りはそれぞれ200円引きで2014年6月27日(金)23:59まで発売。

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「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」のチケットはこちらiconicon

発信:インターネットミュージアム

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「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」公式ページ
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