第30回企画展

名所発見、再発見!~浮世絵でめぐる三重の魅力~

三重県総合博物館(MieMu) | 三重県

江戸時代の三重は、東西の大動脈である東海道が通るほか、伊勢神宮、さらに熊野や西国三十三所の参詣に、人々が集う地でした。古くから和歌に詠まれた名所のほか、江戸時代に新たに見いだされたり、再認識されたりした名所も少なくありません。そこには、挿絵付きの地誌『伊勢参宮名所図会』や広重らが描く宿場や二見浦などの浮世絵(名所絵)が大きな役割を果たしました。今も昔も旅の楽しみの一つ、名所の魅力を、三重の浮世絵を中心に紹介します。 また、期間限定で最古級の伊勢参宮図屏風(右隻:名古屋市博物館蔵、左隻:根津美術館蔵)を展示します。この屏風は、近年の調査で一対一双のものであることが明らかになりました。その判明以降、三重では初めて一双揃っての展示となります。 第1章 三重の名所づくし 東海道や伊勢参宮で人々の往来が盛んだった三重の名所や宿場の様子を、江戸時代の浮世絵を中心にご覧いただきます。 第2章 名所誕生 景勝地や特別な場所を「名所」として認識し、表現する方法は、歌枕をはじめとする言葉から絵に発展していきます。ここでは、名所と名所絵の関係を探ります。 第3章 名所図会と名所浮世絵の世界 数ある名所図会の中から、三重の名所図会ともいうべき『伊勢参宮名所図会』を深掘りし、名所図会の世界、名所浮世絵の世界に親しみます。 第4章 三重の新名所 近代に入ると鉄道の開通などにより、人、モノの流れに変化が生まれました。近代から現代にいたる名所絵の残像と名所の移り変わりを紹介します。
会期
2022年4月16日(Sa)〜6月12日(Su)
会期終了
開館時間
9時から17時まで(最終入場は16時30分まで)
料金
【企画展のみ】一般800円、学生480円
【基本展示室とのセット券】一般1,050円、学生630円
※高校生以下は無料
※団体料金は20名以上
※障害者手帳(ミライロIDも可)をお持ちの方及び付添者1名は観覧無料
※毎月第3日曜日は「家庭の日」のため2割引
休館日
毎週月曜日
観覧時間の目安60分
公式サイトhttps://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/p0031300070.htm
会場
三重県総合博物館(MieMu)
住所
〒514-0061 三重県津市一身田上津部田3060
059-228-2283
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