道風記念館 館蔵品展

企画展「おののとうふう」

~小野一族のひみつ~

春日井市道風記念館 | 愛知県

小野道風(894~966)は、平安時代中期を代表する能書(書の上手な人)です。道風の日本書道史上における功績を一口で言えば、従来の中国の書の模倣から脱して、日本風の書を創造したことです。その優美な書は和様の書と呼ばれ、後世に大きな影響を与えました。和様の書は、藤原佐理に継承され、藤原行成によって完成されたといわれ、この3人を三跡と呼びます。 春日井市では道風の偉業を讃え、後世に伝えるため、昭和56年、道風生誕の地と伝えられる松河戸町に春日井市道風記念館を開館しました。全国的にも数少ない書専門の美術館です。 今回の企画展では、遣隋使として中国へ渡った小野妹子や、漢詩文に長けた小野篁、和歌にすぐれた小野小町など、道風の一族も、子どもにもわかりやすくご紹介します。柳と蛙の逸話にもみられる努力の尊さ、古きを学び、それを活かして新しい書を生み出した道風の革新的な精神に触れていただきたいと思います。
会期
2025年7月18日(Fr)〜8月31日(Su)
会期終了
開館時間
午前9時~午後4時半
料金
一般100円、高校・大学生50円、中学生以下と付き添いの保護者無料
休館日
毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
観覧時間の目安~60分
公式サイトhttps://www.city.kasugai.lg.jp/shisei/shisetsu/bunka/tofu/index.html
会場
春日井市道風記念館
住所
〒486-0932 愛知県春日井市松河戸町5丁目9番地3
0568-82-6110
企画展「おののとうふう」
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