「フィラデルフィア美術館展 印象派と20世紀の美術」

東京都美術館 | 東京都

 ペンシルベニア州フィラデルフィアは1876年、独立百周年記念のアメリカ合衆国で初めて万国博覧会が開かれた由緒のある都市である。その美術館も創立130年の伝統と約250,000点もの優れた美術品を所蔵する白亜の殿堂であり、とくに欧米の近現代美術の蒐集にかけては世界有数の大美術館といえる。しかし同館を代表する珠玉の名作がこのようにまとまって日本で紹介されるのはまれで、私たちは当然期待に胸ふくらむわけである。見所としては、印象派の先輩クールベ、ブーダンからモネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホらを経てピカソ、カンディンスキー、ミロ、デュシャンらへと繋がる近代美術の王道を踏まえたエントリーはとびきり優れた内容であり、これだけの傑作群の展示は、作家はそろったとしても、二度と望めないと思う。またアメリカのホーマー、カサット、スローンからオキーフ、ワイエスへの20世紀絵画のすばらしさも必見、観る者には至福の一時が得られるであろう。(本展日本側監修者:東京純心女子大学教授 井出洋一郎)
会期
2007年10月10日(We)〜12月24日(Mo)
会期終了
開館時間
9:30~17:30
料金
一般1500円(1200円)、学生1200円(900円)、高校生700円(550円)、高齢者65歳以上800円(650円) ※( )内は20名以上の団体料金 ※中学生以下および障害者、介護者1名は無料
休館日
月曜日(12月24日開室)
会場
東京都美術館
住所
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
03-3823-6921
「フィラデルフィア美術館展 印象派と20世紀の美術」
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ