尾道市立美術館コレクション展 小林和作と森谷南谷子

尾道市立美術館 | 広島県

昭和55年に尾道市立美術館が開館して以来、尾道ゆかりの作家として所蔵コレクションの中核を担ったのが、洋画家の小林和作〔明治21(1888)年-昭和49(1974)年〕と日本画家の森谷南人子〔明治22(1889)年-昭和56(1981)年〕です。 二人の画家は、風景画家として独自の画風を確立した作家です。年齢も近く、同じ京都で日本画を学び当時から自然の描写に主眼をおきました。しかし、美しい自然を求めた先の到達点は違うものでした。小林和作は、山や海など自然そのもの美しさを追い求めました。一方で、森谷南人子は、農村など人々が自然と共存した風景に美を見出そうとしました。 小林和作は東京から、森谷南人子は京都から郷里の笠岡を経て尾道に移住してきました。風景明媚な尾道という場所が、何らかの啓示を与えたのでしょうか。二人の画家は、尾道に住み始めてから後に画境を切り開いています。 本展は、尾道市立美術館が所蔵するコレクションから、風景画を中心に小林和作の油彩と水彩画、森谷南人子の日本画と水彩画を展覧します。あわせて平成21年度に開催した「風航路 早川義孝展」で取り上げた洋画家、早川義孝氏が逝去したことに伴い追悼の意を込め、尾道を題材にして描いた作品を展覧します。
会期
2012年11月3日(Sa)〜2013年1月27日(Su)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
大人 300円 / 高大生 200円
中学生以下無料
※団体(20名以上)は各50円引
※70才以上、身障者は、証明できるものを提示により無料
休館日
月曜日(12月24日(月・祝)、1月14日(月・祝)は開館)、年末年始(12月29日~1月3日)
公式サイトhttp://www.city.onomichi.hiroshima.jp/www/section/detail.jsp?id=1149
会場
尾道市立美術館
住所
〒722-0032 広島県尾道市西土堂町17-19 千光寺公園内
0848-23-2281
尾道市立美術館コレクション展 小林和作と森谷南谷子
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