近代自然主義絵画の成立

オランダ・ハーグ派展 ― バルビゾン派、ゴッホ、モンドリアン ―

ひろしま美術館 | 広島県

19世紀オランダの「ハーグ派」に焦点をあてた、日本で最初の巡回展です。同派は、フランス・バルビゾン派の影響の下、自国の17世紀黄金時代の絵画を再評価し、屋外での自然観察を基に、オランダの大地や農漁業、またその生活を描いたことで知られています。フランスを中心に展開する西洋モダニズムのなかにあって、重要な役割を担った2人のオランダ人、ファン・ゴッホとモンドリアンも、実はこのハーグ派をルーツに持っています。ハーグ派の近代自然主義的絵画は、西洋モダニズム芸術の源泉のひとつと考えられるのです。今回の展覧会では、ハーグ市立美術館の全面的協力のもと、同美術館のコレクションからハーグ派を紹介するとともに、国内外のファン・ゴッホ作品なども併せて展示することで、バルビゾン派からハーグ派、そしてファン・ゴッホ、モンドリアンという、あまり知られていないモダニズムの一断面を紹介します。当館所蔵ファン・ゴッホの最晩年作「ドービニーの庭」(1890年)とご一緒ご覧ください。
会期
2013年10月19日(Sa)〜12月23日(Mo)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入館16:30まで)
料金
一般 1,200円/高校・大学生 900円/小・中学生 400円
休館日
会期中無休
公式サイトhttp://www.hiroshima-museum.jp/special/detail/201310_hollandhague.html
会場
ひろしま美術館
住所
〒730-0011 広島県広島市中区基町3-2 中央公園内
082-223-2530
オランダ・ハーグ派展 ― バルビゾン派、ゴッホ、モンドリアン ―
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