ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展

岩手県立美術館 | 岩手県

フランス、ブルターニュ半島にある小村ポン=タヴァン。壮大な自然や、都会とは一線を画した素朴な文化が残るこの地は、19世紀の多くの芸術家たちによって愛され、その創作のインスピレーションの源になりました。ポスト印象派の代表的作家として有名な ポール・ゴーギャン(1848-1903)もそのひとり。1886年に同地を訪れたゴーギャンは、同じく新しい表現を探求していた若い画家たち、ポール・セリュジエ(1864-1927)やエミール・ベルナール(1868-1941)らとともに、ブルターニュ地方土着の宗教や独特の文化を主題に、強調さ れた輪郭線と単純化された色面によって構成された作品を生み出しました。  装飾的で神秘的な表現力をもつ彼らの作品は、象徴主義をはじめとする後の美術動向に大きな影響を及ぼしたほか、西洋文明を捨て、さらなる「原始」を求めてタヒチへと向かった、ゴーギャン自身のその後の芸術にも重要な転機をもたらしました。本展では、カンペール美術館の所蔵作品を中心に、日本初公開となるゴーギャン作品5点を含む約70点をご紹介、神秘の楽園、ブルターニュの美しい自然や風土を描いた作品の数々をお楽しみいただきます。
会期
2015年6月6日(Sa)〜7月12日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~18:00(入館は17:30まで)
料金
一般1200円(950円)、高校生・学生700円(550円)、小学生・中学生500円(400円) *( )内は前売料金および20名以上の団体料金
休館日
月曜日(7月6日は臨時開館)
公式サイトhttp://www.ima.or.jp/
会場
岩手県立美術館
住所
〒020-0866 岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
019-658-1711
ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展
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