特別展「王羲之から空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演」

大阪市立美術館 | 大阪府

平成28年に、大阪市立美術館は開館八十周年、西日本の主要書家・書道団体が所属する公益社団法人日本書芸院は創立七十周年を迎えます。これを記念して、日中の名筆を一堂に集めた展覧会を開催します。  とりわけ関西地区では、王羲之を中心とする法帖やその流れをくむ作品を学んで一家をなす書家が多く、また日本の書法史も王羲之書法をもとにして独自の発展を遂げて来ました。そこで本展では、王羲之書法の伝承を中国・日本それぞれの名品によって俯瞰し、書の伝統を回顧します。 中国書蹟では王羲之から歐陽詢ら初唐の三大家、蘇軾ら宋の四大家を経て明末清初の王鐸らに至る大家の作品約90件、日本書蹟では空海ら三筆、小野道風ら三跡から「高野切」をはじめとする平安古筆の名作を経て江戸時代に至る約120件、篆刻では戦国秦漢の古璽や清末民初の優品約20件、多くの国宝や重要文化財を含む約230件が揃います。 さらにこのたびは中国の書では世界最高の質量を誇る國立故宮博物院から、宋から明の巨匠たちの名立たる傑作が初来日します。明清の書のコレクションを中心とする何創時書法芸術基金会からは明末清初の逸品が出陳されます。
会期
2016年4月12日(Tu)〜5月22日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般1,300円(1,100円)、高大生1,000円(800円)
※( )内は、前売・20名以上の団体料金
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
休館日
月曜日
公式サイトhttp://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/ogishi-kukai/
会場
大阪市立美術館
住所
〒543-0063 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82【天王寺公園内】
06-6771-4874
特別展「王羲之から空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演」
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