国立工芸館

国立工芸館にインターンシップは分野ごとの実地研修のほか、全分野のインターンが参加する「全体レクチャー」等、一部オンラインによる研修を織り交ぜながら行います。

工芸館における展覧会の準備一般、教育普及プログラム、広報の補助及び所蔵作品に関連する業務

原則　１０：００～１６：４５　　６時間（休憩４５分）

美術史、工芸又は美術、もしくは美術教育を専攻する大学又は大学院修士課程・博士課程に在学もしくは卒業・修了した方、又はそれに代わる経歴を有する方

なし

（１）活動状況に応じて交通費（一日につき５００円を上限）を支給します。 （２）オンライン研修に応じた通信費（１回につき１００円、１月あたり５００円を上限）を支給します。 （３）必要な経費（出張費、滞在費等）は、各自でご負担ください。 （４）活動中の普通傷害保険及び個人賠償責任保険は美術館の費用で加入します。 （５）規定の研修時間（１６０時間以上）の研修を修了した者には、修了証書を交付します。

①　インターンシップ・エントリーシート　　
（国立工芸館のホームページ　https://www.momat.go.jp/craft-museum/internshipよりダウンロードしてください）
② 小論文（課題等は「インターン募集内容等一覧」をご覧ください）

　応募書類①②をＥ－ｍａｉｌ：ｋｅｎｓｙｕ@ａｒｔｍｕｓｅｕｍｓ.ｇｏ.ｊｐ　宛に必ずパスワードを付してご提出ください。
※応募書類を受付後、当館より受付した旨をメールでお知らせします。ただし、【問い合わせ先】に記載の窓口時間外に提出いただいた場合は、翌平日の対応となりますのでご了承ください。
※当館から返信がない場合は、応募書類が届いていない可能性がありますので、必ずＥ－ｍａｉｌ：ｋｅｎｓｙｕ＠ａｒｔｍｕｓｅｕｍｓ.ｇｏ.ｊｐにお問い合わせください。（当館側で応募書類の受信確認ができない場合、募集期間経過後の受付はいたしかねますので、十分ご注意ください）