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染谷将太「江戸時代と地続きを感じて」 ― 特別展「蔦屋重三郎」が4月に東京国立博物館で開催
(掲載日時:2025年1月27日)

特別展「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」報道発表会より、俳優 染谷将太
特別展「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」報道発表会より、俳優 染谷将太

江戸時代の出版業者・蔦屋重三郎(蔦重:1750~97)が手掛けた浮世絵や狂歌など、多彩な文化を紹介する展覧会が開催されることとなり、都内で記者発表が開催された。

展覧会では貸本業から身を起こし、メディア王にのぼりつめた蔦重の全体像を約250作品で紹介。

喜多川歌麿や東洲斎写楽など名だたる絵師を発掘し、その魅力を生かした浮世絵を企画・出版した蔦重の活躍にあわせ、浮世絵黄金時代とされる18世紀末の代表的な浮世絵が一堂に揃う。

展覧会は大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」と連携。ドラマの世界を展覧会で再現し、蔦重が生きた天明・寛政期の江戸の街の再現も行われる。

報道発表会には、大河ドラマで喜多川歌麿役を演じ、展覧会の広報アンバサダーに就任した俳優の染谷将太さんが登壇。

展覧会について染谷さんは「作品を見た時に“本当にいたんだ!”と身近に感じた。蔦重は人と人を繋げる、人間力がある方。喜多川歌麿は、感受性豊かで人の内側からなる美を筆にのせることができる人間なのではないか。江戸の世界は遠い世界に感じていたが、身近に感じられるはず。展覧会では、江戸時代との地続きを感じて欲しい」と語った。

展覧会の音声ガイドは蔦屋重三郎役の横浜流星さんが務める。

特別展「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」は、東京国立博物館 平成館で2025年4月22日(火)~6月15日(日)に開催。

料金は、一般が前売券 1,900円、当日券 2,100円。


特別展「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」報道発表会より (左から)松嶋雅人(東京国立博物館 学芸企画部長)、染谷将太(展覧会広報アンバサダー)
特別展「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」報道発表会より (左から)松嶋雅人(東京国立博物館 学芸企画部長)、染谷将太(展覧会広報アンバサダー)

特別展「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」 オリジナルグッズ「三代目大谷鬼次の江戸兵衛 ぬいぐるみ(大)」は全高約60cm
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