酒田雛街道

春を彩る ひなと酒田の土人形

酒田市立資料館 | 山形県

酒田の土人形として知られる「鵜渡川原人形」。江戸時代の末期に旧鵜渡川原村(現在の酒田市亀ケ崎)の大石助右衛門が作り始めたと伝えられ、大石家では代々、雛人形をはじめ、昔話や日本の神話の登場人物、七福神などの縁起物など、さまざまなモチーフの人形を作っていました。 高価できらびやかな雛人形を買うことができなかった庶民にとって、素朴な鵜渡川原人形は手近な存在であり、毎年、子どもの健やかな成長を願って一体また一体と買い求めて飾り付け、ひな祭りを楽しみました。子どもの名前や人形の購入日を背面などに記した古い人形も残っています。 今回の企画展では、江戸時代後期から明治初期の古今雛や享保雛などとともに、鵜渡川原人形、戦後に広田地区で作られていた「広田人形」などの土人形を展示します。また大石家より資料館に寄贈された鵜渡川原人形の土型と木型も展示し、鵜渡川原人形の歴史や製作工程も紹介します。
会期
2021年2月20日(Sa)〜4月5日(Mo)
会期終了
開館時間
9:00〜16:30
料金
一般200円(160円)/高校生90円(70円)/小・中学生50円(40円)/小学生未満無料※()内は20名以上の団体料金
休館日2、3月中の月曜日
観覧時間の目安60分
公式サイトhttp://www.city.sakata.lg.jp/bunka/bunkazai/bunkazaishisetsu/siryoukan/sakatashi_shiryoukan.html
会場
酒田市立資料館
住所
〒998-0046 山形県酒田市一番町8-16
0234-24-6544
春を彩る ひなと酒田の土人形
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