江口寿史展 ノット・コンプリーテッド

世田谷文学館 | 東京都

みんなの感想

見応え十分、漫画家江口寿史を堪能した
評価
KNG-UDNK
 マンガの原稿を中心とした原画展。イラストについてもマンガを描いていた頃のものしか出していない、とのことなのだが、それでもやっぱりスタイリッシュでかっこよくてかわいい。  ボリュームもかなりあるので、本気でじっくり見るとかなり時間がかかると思う。何しろマンガで、台詞がきちんと入っているので、読んでしまうのだ。でもって、部分的に掲載されているものだから、マンガ自体も買いたくなってしまうのだ。  取りあえず今回は、まだ未読だった「永字」だけを買ったけど、これを機会に他の作品も完全版を購入したくなった。  唯一展覧会としての何を上げるとすれば、撮影不可のところがわかりにくかった点だ。  入場時に説明されるのと、その場所だけ学芸員がたっているのでなんとなく察することはできるし、ケースの脇に写真撮影NGのシールが貼ってあるのだが、目立たないところに貼ってあるのでちょっと判りづらい。  そこだけ明らかにプライベートなものが展示されているのでNGかなと予想はつくのだけど、気付かずに撮影してしまい、注意されていた人がいた。もうちょっとわかりやすくしても良かったのではないかと思う。  それにしても「冷馬記」は、当初江口寿史が作画を担当する予定だったのか。ちょっとびっくり。
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