トワイライト、新版画―小林清親から川瀬巴水まで

三菱一号館美術館 | 東京都

最後の浮世絵師のひとりと呼ばれる小林清親が1876(明治9)年に制作を開始した『東京名所図』は、明治期の風景版画へ大きな変革をもたらしました。黄昏どきの表情や闇にきらめく光の様相を描いた作品群は「光線画」と呼ばれ、深い陰影により江戸の情緒まで捉えています。このような視点は、失われゆく江戸の風俗を惜しむ人々の感傷や、それらを記録しようとする写真の意欲とも重なっており、同時代の浮世絵師たちが文明開化により変貌していく都市を、艶やかな色彩によって楽天的に捉えた開化絵とは一線を画するものでした。 明治末期に浮世絵の復興を目指した新版画は、その技術ばかりでなく清親らが画面に留めようとした情趣を引き継いで、新しい日本の風景を発見しようとしました。清親から吉田博・川瀬巴水らに至る風景版画の流れを、アメリカのスミソニアン国立アジア美術館が所蔵するロバート・O・ミュラー・コレクションの作品によって辿ります。 (公式サイトより)
会期
2026年2月19日(Th)〜5月24日(Su)
開催まであと19日
開館時間
10:00-18:00
(祝日除く金曜日、第2水曜日、会期最終週平日は20時まで)
※入館は閉館時間の30分前まで
料金
一般   当日 2,300円
大学生  当日 1,300円
高校生  当日 1,000円
※価格はすべて税込
※障害者手帳をお持ちの方は半額、付添の方1名まで無料

<オンライン販売>
通常前売
一般  2,100円
大学生 1,000円
期限付き平日限定チケット 1,900円
(利用可能日2/19(木)~3/31(火)の平日、数量限定)

特別デザインチケット  2,900円(数量限定)
トワイライト、通行手形  5,000円(会期中何度でもご入場可能、数量限定)
※「特別デザインチケット」と「トワイライト、通行手形」はチケット窓口での引き換えが必要です。

展覧会が楽しみになる「トワイライト、わくわくセット」価格未定
(Store 1894 オンラインサイトにて販売、数量限定)
※販売開始時期など、詳細が決定次第WEBサイトでお知らせいたします。

<チケット窓口>
毎月第2水曜日「マジックアワーチケット」1,600円
※当日の17時以降に当館チケット窓口でのみ販売します。他の割引との併用不可。

#トワイライトカラーコーデ割 夕焼けオレンジ/黄昏パープル
オレンジかパープルを取り入れた服装でお越しになると観覧料が100円引きに。
さらに、オレンジとパープルのコーディネートでお越しになると、200円割引になります。
チケット窓口にて、「カラーコーデ割引お願いします」とお声がけください。
※チケット窓口での購入のみ適用です。※他の割引との併用不可。
休館日祝日・振休を除く月曜日 但し、開館記念日の4/6、トークフリーデー[2/23、3/30、4/27]、5/18は開館
公式サイトhttps://mimt.jp/
会場
三菱一号館美術館
住所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2
050-5541-8600(ハローダイヤル)
050-5541-8600(ハローダイヤル)
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