~名門ハプスブルク家の栄華~

特別展「マリア・テレジアとシェーブルン宮殿」展 

京都文化博物館 | 京都府

 マリア・テレジア(1717-80)は、ハプスブルク家の宗主であり神聖ローマ帝国皇帝・カール6世の長女としてウィーンに生まれ、女性としてはじめてオーストリア・ハプスブルク家を継承しました。その継承をめぐっては、近隣諸国の侵略戦争に翻弄されましたが、傑出した手腕によって軍隊の指揮を執り、戦乱を平定しました。そしてこれまでにない政治改革をすすめ、オーストリアの近代化の道筋をつくったと言われます。一方で生涯に16人の子どもをもうけ、フランス国王ルイ16世に嫁いだマリー・アントワネットはその末娘にあたります。オーストリアでは、現在でも「国の母」として広く慕われる人物です。また、マリア・テレジアが居城としたシェーンブルン宮殿は、ヨーロッパ屈指のロココ式宮殿として世界遺産に登録されています。  本展では、18世紀ウィーンを舞台に開花したマリア・テレジアとその家族の優雅な宮廷生活を、ウィーン美術史美術館およびシェーンブルン宮殿秘蔵の絵画や調度類、衣裳や宝飾品の数々をとおして紹介します。
会期
2006年8月26日(土)~2006年10月9日(月・祝)
会期終了
開館時間
10:00~19:30(特別展は18:00まで、金曜日は19:30まで)
※最終入場はそれぞれ閉室の30分前まで
※ろうじ店舗物販店/19:30まで、ろうじ店舗飲食店/店舗によって最終入店時間は異なるので要確認
料金
一般1200円(960円)、大高生800円(640円)、中小生500円(400円) ※( )内は前売券および20名以上の団体料金
休館日
月曜日(ただし、9月18日(月・祝)と10月9日(月・祝)は開館、9月19日(火)は休館)
会場
京都文化博物館
住所
〒604-8183 京都府京都市中京区三条高倉
075-222-0888
特別展「マリア・テレジアとシェーブルン宮殿」展 
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