企画展「学僧 湛睿(たんえい)の軌跡」

神奈川県立金沢文庫 | 神奈川県

 湛睿(1271~1346)は、鎌倉末期から南北朝時代の激動のなかを生き抜き、晩年に横浜市金沢区にある称名寺の第三世長老となった学僧です。いまでこそ、知られざる人物となってしまった湛睿ですが、その生涯は江戸時代の「高僧伝」にも記され、特に、戒律と華厳という仏教研究のなかでも難解な学問に長けた俊英でした。また、鎌倉幕府滅亡の混乱のさなか、下総・東禅寺(千葉県香取郡)の住持を引き受け、さらに金沢北条氏という大檀越を失い衰退の危機に直面した称名寺の住持となるなど、経営者としての敏腕さを持ち合わせていました。  本展示では、湛睿の波乱にとんだ生涯の軌跡を、重文「称名寺聖教」のうち著作や手紙をはじめとする文化財から探ります。  乱世に生きた学僧の一代記です。
会期
2007年12月6日(Th)〜2008年2月11日(Mo)
会期終了
開館時間
9:00~16:30(入館16:00まで)
料金
20歳以上[学生を除く]250円(150円)、20歳未満・学生150円(100円) ※( )内は20名以上の団体料金 ※65歳以上・高校生等以下・障害者の方は無料
休館日
毎週月曜日(12月24日、1月14日、2月11日は除く)、12月25日(火)、29日~1月3日、1月15日(火)
会場
神奈川県立金沢文庫
住所
〒236-0015 神奈川県横浜市金沢区金沢町142
045-701-9069
企画展「学僧 湛睿(たんえい)の軌跡」
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