没後100年 荻原守衛(碌山)展—ロダンの情熱を継いだ人—

長野県信濃美術館 東山魁夷館 | 長野県

日本の近代彫刻に大きな足跡を残した荻原守衛(号・碌山。1879-1910)。単に形態を写し取るだけではない、ロダンに影響を受けた生命感溢れる躍動的な作風は、当時日本の彫刻界で大きな話題を呼びました。しかし、若くして病に倒れた守衛が美術の世界に身を置いたのは、わずか10年余り。当初画家志望だった彼が彫刻を制作したのはそのうちたった3年半で、現存する彫刻作品も15点にすぎません。なぜ守衛は、この短期間にこれほどの名作を残すことができたのでしょうか。本展覧会では、守衛の彫刻作品をはじめ、画塾・不同舎でのデッサンや留学時代の人体デッサンをはじめとする絵画作品や書簡類等の資料をあわせて展示し、没後100年を契機に、信州が生んだ芸術家・荻原守衛の業績を顕彰します。さらに、特集展示として、守衛の没後、その影響がどのように引き継がれ、また変化していったのか、戸張孤雁、中原悌二郎、高村光太郎、朝倉文夫らの作品によって考察します。
会期
2011年2月5日(Sa)〜3月6日(Su)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
毎週水曜日(祝休日は開館、翌日休館)
年末年始(12/28-1/3)
※展示替えなどにより臨時に休館する場合があります。
公式サイトhttp://www.npsam.com/exhibition/2011/02/100_1.php
会場
長野県信濃美術館
住所
〒380-0801 長野県長野市箱清水1-4-4 (善光寺東隣)
026-232-0052
没後100年 荻原守衛(碌山)展—ロダンの情熱を継いだ人—
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ