栃錦清隆と春日野部屋

相撲博物館 | 東京都

昭和三十年代前半の相撲界は、栃錦と若乃花の熱戦に沸きました。土俵をいっぱいに使ったスピードのある攻防、鮮やかな技と粘り。両力士の対戦はファンを魅了し、「栃若時代」といわれる相撲ブームを出現させました。太平洋戦争後の混乱期を脱して高度経済成長の時代に入り、テレビの普及もあわせて、新しい時代の相撲を人々に感じさせたのでした。多彩な技、押しや寄りのうまさから「名人横綱」「近代相撲の祖」と評された栃錦は、引退後は春日野親方となって多くの弟子を育成したほか、14年にわたって日本相撲協会の理事長を務め、現在の両国国技館の建設を実現させるなどさまざまな功績を残しました。今回の展覧会では、栃錦の相撲人生を中心に、栃木山以来4代にわたって個性豊かな力士を輩出している名門春日野部屋の系譜をたどります。
会期
2012年8月21日(Tu)〜10月19日(Fr)
会期終了
開館時間
10:00~16:30
料金
入館無料
※9月9日(日)~23日(日)は大相撲九月場所、9月29日(土)は栃乃洋引退相撲、10月1日(月)は明治神宮例祭奉祝奉納全日本力士選士権大会の観覧券が必要です。
休館日
土・日曜日、祝日(一部開館あり)、年末年始
※東京本場所中は毎日開館、ただし大相撲観覧者のみ見学可
公式サイトhttp://www.sumo.or.jp/museum/
会場
相撲博物館
住所
〒130-0015 東京都墨田区横網1-3-28 国技館1階
03-3622-0366
栃錦清隆と春日野部屋
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