生誕150年記念 竹内栖鳳展

海の見える杜美術館 | 広島県

近代日本を代表する画家・竹内栖鳳(たけうちせいほう)の生誕150年にあたる本年、海の見える杜美術館ではこれを記念して、栖鳳の多彩な画業を通観する展覧会を開催いたします。  幕末に生まれた栖鳳は、伝統的な画派である円山四条派だけでなく、数多くの流派の画技を習得しました。その変幻自在さゆえ、時に「鵺(ぬえ)」と揶揄されました栖鳳は、渡欧体験を通してヨーロッパの芸術にも感化を受け、西洋絵画の技法を取り入れた近代的な日本画の創出に取り組みます。幼少からの絶え間ない修練に裏打ちされた圧倒的な筆技を下地とし、新たな表現を貪欲に吸収し続けた栖鳳は、伝統と革新の双方を体現した画家といえます。  本展では、創設以来一貫して栖鳳作品・関連資料の収集・公開・研究に努めてきた当館の収蔵品を中心に、今回初公開となる作品などを含めて展示し、栖鳳の多様な表現の世界を見ていくことにいたします。栖鳳が過去より継承したものは何であったのか、そして未来へつなげていったものは何であるのかを、改めて探ります。
会期
2014年11月1日(Sa)〜12月14日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般・大学生1,000円、シニア(60歳以上)800円、高校生300円、中学生以下無料
※障がい者手帳などをお持ちの方は半額、介添えの方は無料。
[割引/団体(20名以上各200円割引)]
入館割引は一種類のみです。対象者は証明できるものをご提示ください。
※11月3日(文化の日)は入館料無料
休館日
11月11日(火)
公式サイトhttp://www.umam.jp/exhibition/index.html
会場
海の見える杜美術館
住所
〒739-0481 広島県廿日市市大野亀ヶ岡10701
0829-56-3221
生誕150年記念 竹内栖鳳展
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