頴川美術館の名品

渋谷区立松濤美術館 | 東京都

頴川家は、江戸時代から廻船業や山林業をいとなみ、長崎や上方文化の発展に寄与した大阪の商家でした。4代目頴川徳助(1899~1976)は、家業を継ぐ中で歴代家蔵の美術品を通して審美眼を養いましたが、伝来の名品は戦災により、灰燼に帰してしまいました。戦後、家業の復興に尽力するかたわら、美術品の収集に努め、美術品は本来個人に属すべきものではないと、1971年に財団を設立、1973年に兵庫県西宮市に美術館を開館しました。長次郎赤楽茶碗の代表作である重要文化財「無一物」を中心とする茶道具の名品、伝能阿弥筆「三保松原図」(重要文化財・前期展示)をはじめ、室町から近世にかけての日本絵画の名品など、135点を紹介します。
会期
2016年4月5日(Tu)〜5月15日(Su)
会期終了
開館時間
特別展期間中:午前10時~午後6時(金曜のみ午後8時まで)
公募展・小中学生絵画展・サロン展期間中:午前9時~午後5時
最終入館はいずれも閉館30分前までです。
料金
一般500円、大学生400円、高校生・60歳以上250円・小中学生100円
※団体(10名以上)のお客さまが同時に入館される場合、2割引となります。
※障がい者とその付添の方各1名は無料です。入館の際に障がい者手帳等をご提示ください。
※金曜日に入館される渋谷区民の方は無料です。入館の際に住所のわかるものをご提示ください。
※土・日曜日、休日、小中学生は無料です。
休館日
4月11日(月)、18日(月)、25日(月)、5月9日(月)
公式サイトhttp://www.shoto-museum.jp/exhibitions/167egawamuseum/
会場
渋谷区立松濤美術館
住所
〒150-0046 東京都渋谷区松濤2-14-14
03-3465-9421
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兵庫県西宮市にある頴川(えがわ)美術館。茶道具の名品や、平安から近世までの日本絵画を数多く所蔵し、国内外の展覧会にもしばしばその作品が出展されています。看板といえる《赤楽茶碗 銘 無一物(中興名物)》をはじめ、同館が所有する逸品135点(前後期あわせて)が、渋谷区立松濤美術館で紹介されています。
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