企画展「樋口一葉没後120年記念 ひびきあう、清方と文学」

鎌倉市鏑木清方記念美術館 | 神奈川県

十代の頃の清方は、樋口一葉の著作を愛読し、いつか挿絵を描きたいと切望していました。しかし、明治29年(1896)に一葉が24歳の若さで他界したため、その願いが叶うことはありませんでした。  その後、挿絵画家として当時の人気小説家たちと仕事をするようになり、世間に広く認められ、日本画家へ転身し、近代日本画を代表する画家となります。一葉の文学を敬愛する気持ちは変わることなく、折に触れて画題に取り上げ、特に『たけくらべ』の主人公・美登利を繰り返し描きました。  本企画展では、一葉の没後120年を記念し、自らの「制作の水上」と位置づける代表作の一つ《一葉女史の墓》のほか一葉に関する作品を中心に、尾崎紅葉や泉鏡花の著作など、当時の文学との深いかかわりを、秋の情趣が感じられる作品とともにご紹介します。                             (全56作品73点の展示)
会期
2016年9月3日(Sa)〜10月19日(We)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般200円(140円)
小・中学生100円(70円)
※( )内は20名以上の団体
料金。
休館日
毎週月曜日(9月19日(月・祝)、10月10日(月・祝)は開館)、9月20日(火)、10月11日(火)
公式サイトhttp://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/exhibition/index.html
会場
鎌倉市鏑木清方記念美術館
住所
〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
0467-23-6405
企画展「樋口一葉没後120年記念 ひびきあう、清方と文学」
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