あるモラリストの告白

生誕110年記念 北原武夫展

小田原文学館 | 神奈川県

北原武夫(本名・健男/1907~1973)は、小田原中学時代から文学に親しみ、慶應義塾大学在学中には「三田文学」を中心に評論や小説を発表し始めます。昭和14年には「妻」が芥川賞候補となり、文壇に進出。戦時中の従軍体験を経て、戦後は宇野千代とともに復刊した雑誌「スタイル」が人気を博す一方、自身の体験を交えた『告白的女性論』がベストセラーとなりました。 北原は、人間をありのままにとらえ、現実生活に密着した道徳を追及した、ジッドなどフランス・モラリストの作品を愛読しました。その影響は、人間を鋭く洞察し冷静に批評する一方、底には情熱を秘めていたという北原自身やその作品にもうかがうことができます。 生誕110年を記念して開催される本展では、生涯をかけて文学への理想を追求し続けた作家の軌跡をたどります。
会期
2017年10月14日(Sa)〜12月3日(Su)
会期終了
開館時間
3月~10月 10:00~17:00
11月~2月 10:00~16:30 (いずれも入館は閉館時間の30分前まで) 
※特別展開催時等変更あり
料金
一般250円、小・中学生100円(20名以上で団体割引有、障害者手帳をお持ちのかた割引有)
休館日
なし
公式サイトhttp://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/facilities/library/liblaryevent/2017kitahara.html
会場
小田原文学館
住所
〒250-0013 神奈川県小田原市南町2-3-4
0465-22-9881
生誕110年記念 北原武夫展
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