鳥取県立美術館

    鳥取県

    2025年3月30日、「未来を“つくる”美術館」が鳥取県に誕生します。 OPENNESS!を掲げ、美術館づくりのプロセスをオープンにし、50年にわたる鳥取県立博物館美術部門のコレクションと活動を引き継ぎながら、いつでもだれもが芸術文化に触れることができる環境と多彩な事業展開をしていきます。 国指定史跡大御堂廃寺跡に向けて広がる活動空間は、まちとのつながりを生み、フリースペースを多く設けた開放的な大屋根のある建築の下では、多様な人々、アート、文化との出会いと創造性を日常的に促し、おおらかに来館者を迎えます。 (設計:槇総合計画事務所・竹中工務店JV)
    住所 〒682-0816 鳥取県倉吉市駄経寺町2-3-12
    電話 0858-24-5442(代表)
    0858-24-5442 (代表)
    開館時間
    9:00 ~ 17:00(入館は16:30まで)

    ※2025年3月30日[日] 開館
    休館日
    月曜日、年末年始(12月29日~翌年1月3日)ほか
    料金
    【コレクション展】
    一般 400円(団体320円)
    学生・70歳以上 200円
    高校生以下 無料

    【企画展】
    展覧会ごとに料金が異なります。詳しくは各展覧会のページをご覧ください。
    館種
  • 美術
  • アクセス
    【倉吉駅から】
    バスで県立美術館前停留所(3月29日に新設)下車すぐ、または倉吉パークスクエア北口停留所下車、徒歩8分
    タクシーで約9分

    【車をご利用の場合】
    岡山・広島方面 米子道湯原ICから約50分
    大阪方面 中国自動車道 院庄ICから約1時間
    公式サイト https://tottori-moa.jp/
    鳥取県立美術館の展覧会
    5
    鳥取県立美術館 | 鳥取県
    2025年10月11日(土)〜11月24日(月)
    もうすぐ終了[あと14日]
    2026年2月7日(土)〜3月22日(日)
    開催まであと89日
    鳥取県立美術館に関する特集
    大阪・関西万博の開催にあわせるように、関西エリアで注目の展覧会が目白押し。そして、ほぼ最後の県立美術館となる鳥取県立美術館がついに開館!2025年3月~4月に全国で開幕するおすすめ展覧会をご紹介。
    新しい年が幕を開けると、アートシーンもさらなる進化を遂げます。2025年は日米2館の名作を比べる展覧会や、ゴッホやミロの大型展のほか、大阪・関西万博と同時期に関西エリアでも注目の展覧会が続々と開催されます。
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