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野又穫が描く、現実と地続きにある非現実 ― オペラシティギャラリー
(掲載日時:2023年7月5日)

東京オペラシティ アートギャラリー「野又穫 Continuum 想像の語彙」会場
東京オペラシティ アートギャラリー「野又穫 Continuum 想像の語彙」会場

現実と非現実的が入り混じった独特の世界観の作品を描いている美術家・野又穫(1955-)の大規模な個展が、東京ではじまる。

野又は東京生まれ。東京芸術大学を卒業後、広告代理店のアートディレクターとして勤務しながら作品を制作。

1986年に開催した佐賀町エキジビット・スペースでの個展をきっかけに、作家活動に専念。2020年には、イギリスの有力ギャラリー、ホワイト・キューブにてオンライン個展も開催された。

まるで架空の光景のような見知らぬ風景ながらも、どこか懐かしいように感じられる構築物がそびえ立つ作品など、会場では初期から最新作までを展示。野又穫の創作の歩みを網羅的に紹介する。

「野又穫 Continuum 想像の語彙」は、東京オペラシティ アートギャラリーで、2023年7月6日(木)~9月24日(日)に開催。入場料は一般 1,400円など。


東京オペラシティ アートギャラリー「野又穫 Continuum 想像の語彙」会場
東京オペラシティ アートギャラリー「野又穫 Continuum 想像の語彙」会場

東京オペラシティ アートギャラリー「野又穫 Continuum 想像の語彙」会場
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初期から最新作まで約60点を展示し、美術家・野又穫の全貌を明らかにする
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