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幅10メートルの大作も ― デイヴィッド・ホックニーの大規模展が開幕
(掲載日時:2023年7月15日)

「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景、東京都現代美術館、2023年 © David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景、東京都現代美術館、2023年 © David Hockney


イギリス生まれの画家で、世界で最も人気のある作家のひとりといえるデイヴィッド・ホックニー(1937-)の大規模な展覧会が、東京ではじまる。

ホックニーはイングランド北部のブラッドフォード生まれ。1964年にロサンゼルスに移住し、アメリカ西海岸の陽光あふれる情景を描いた絵画で一躍脚光を浴びた。

60年以上にわたり、絵画、ドローイング、版画、写真、舞台芸術など多彩な作品を発表。現在はフランスのノルマンディーを拠点に制作を続けている。

展覧会では、イギリス各地とロサンゼルスで制作された多数の代表作に加え、近年の風景画の傑作〈春の到来〉シリーズなど120点余の作品を展示。

COVID-19によるロックダウン中にiPadで描かれた全長90メートルにもおよぶ新作も紹介される。

ホックニーの大規模展が日本で開催されるのは、1996年以来27年ぶりとなる。

「デイヴィッド・ホックニー展」は東京都現代美術館 企画展示室 1F/3Fで、2023年7月15日(土)~11月5日(日)に開催。観覧料は一般 2,300円など。


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20世紀の現代美術を代表する画家の一人、デイヴィッド・ホックニーの展覧会。
日本でホックニー展が開催されるのは、27年ぶり。
1年間戸外で描いた220点もの中から選んで切れ目なく全長90メートルという長さに構成した、大作《ノルマンディの12か月》は圧巻です。
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