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19世紀末、パリの誘惑 ― SOMPO美術館「ロートレック展 時をつかむ線」
(掲載日時:2024年6月21日)

SOMPO美術館「ロートレック展 時をつかむ線」会場
SOMPO美術館「ロートレック展 時をつかむ線」会場

19世紀末フランスを代表する画家で、ポスターの名作で知られるアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(1864-1901)の作品を紹介する展覧会が、東京ではじまる。

ロートレックは南フランスのアルビ生まれ。少年時代に両足を骨折して以来、下半身の成長が止まったこともあって、絵画に専念。

パリ・モンマルトルのアトリエで歌手や芸人、娼婦たちの姿を描き、素早い描線と大胆な構図を活かしたポスターは一世を風靡した。

展覧会には、米国のベリンダとポール・フィロス夫妻が、20年以上にわたり収集しているロートレック作品の個人コレクション「フィロス・コレクション」から、約240点の作品が来日。

フィロス・コレクションの最大の特徴である素描作品をはじめ、ポスターを中心とする版画作品、雑誌や書籍のための挿絵、ロートレックが家族や知人にあてた手紙、ロートレックの私的な写真など、画家に肉薄した作品と資料が展示される。

フィロス・コレクションが日本で紹介されるのは、今回が初めて。

「ロートレック展 時をつかむ線」は、SOMPO美術館で2024年6月22日(土)~9月23日(月)に開催。観覧料は当日券が一般 1,800円など。日時指定予約を推奨。

SOMPO美術館「ロートレック展 時をつかむ線」会場
SOMPO美術館「ロートレック展 時をつかむ線」会場

SOMPO美術館「ロートレック展 時をつかむ線」会場
SOMPO美術館「ロートレック展 時をつかむ線」会場

 

SOMPO美術館「ロートレック展 時をつかむ線」会場
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