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鮮烈な色彩と造形の魅力 ― 埼玉県立近代美術館「メキシコへのまなざし」
(掲載日時:2025年2月1日)

埼玉県立近代美術館「メキシコへのまなざし」
埼玉県立近代美術館「メキシコへのまなざし」会場

メキシコ美術に魅了された日本人美術家の作品を紹介する展覧会が、埼玉県で開催される。

1950年代の日本では、展覧会や美術雑誌を通じてメキシコ美術が広く紹介され、その鮮やかな色彩や力強い造形表現に多くの美術家が惹かれた。

なかでも、1955年に東京国立博物館で開催された「メキシコ美術展」は大きな契機となり、多くの美術家がメキシコに関心を寄せるようになった。

展覧会では、福沢一郎、岡本太郎、利根山光人、芥川(間所)紗織、河原温といった美術家たちの作品を通じて、彼らがメキシコ美術をどのように捉え、創作に生かしたのかを考察する。

また、1955年の「メキシコ美術展」を訪れ、メキシコ美術への造詣を深めた埼玉県立近代美術館の初代館長・本間正義の仕事にも焦点を当てる。

展覧会「メキシコへのまなざし」は、2025年2月1日(土)~5月11日(日)まで、埼玉県立近代美術館で開催。観覧料は一般 900円など。


埼玉県立近代美術館「メキシコへのまなざし」
埼玉県立近代美術館「メキシコへのまなざし」会場

埼玉県立近代美術館「メキシコへのまなざし」
埼玉県立近代美術館「メキシコへのまなざし」会場

埼玉県立近代美術館「メキシコへのまなざし」
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